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8月のトレード
久しぶりのフェニックスですが、もはやネタがないからこうなっているのではないかと思うほど。
さて、8月は配当金33,040円。主力のJEPIの分配金が27,454円。これではFIREできないなと思いました。
他はOXYを売り、14,818円。DGRWを売り、11,682円。インド株の上がらなさに痺れを切らして、1,140円でした。合計で、60,680円。
配当を狙っているので、とにかくホールドなのですが、配当以上のキャピタルゲインが出た時の身の振り方が難しいですね。
偏差値が1上がって75になりました。
8月のIN
・NVDA 1株😅
上がっていたので、再度INしました。
・9104 商船三井
4,000円切ったので、9月権利落のためにIN
・JEPQ 買い増し
・1911 住友林業
バフェットがアメリカの住宅関連株を買ったというので、同じく米国の住宅市場に食い込んでいるこちらを買い増し。
・8252 丸井
継続的な増配を目指す方針を発表したので、徐々に買い増し。
・8058 三菱商事
高値で入ってしまったので、ナンピン。😅
いずれも今は含み益になっています。
今後の展開
暴落疑惑が絶えません。J PRESSは「ブラックマンデー再来に備えよ。」と言った、英ファイナンシャルタイムズの記事を紹介。これ以上の米国長期金利の上昇があれば、機関の投げ売りが発生する可能性について、述べています。
ちょっとずつ利確すると大きくは儲けられない。利確を待つと暴落リスクがある。株とは難しいものですね。
ブラックマンデー再来に備えよ、一段の米金利高なら債券投げ売り、株も暴落へ 株価の先行きを占うのは米国…
8月12日付の英ファイナンシャルタイムズ(FT)紙に興味深い記事が掲載されました。(Hedge funds pile into equities after missing thi(1/5)
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