マネックスお客様感謝デーで知った!「SMTトレンドランキング」とは?初心者にもわかりやすく解説

 先日、グランドプリンス新高輪で行われたマネックスお客様感謝デーに参加してきました。そこで気になった投資信託が「SMTトレンドランキングシリーズ」。聞き慣れない名前ですが、仕組みはシンプルで面白い!
この記事は紹介です。実際の投資は自己判断でお願いします。

目次

今一番勢いのある銘柄に投資 3ヶ月ごとに入れ替え 例えば日本株なら

 「SMTトレンドランキング シリーズは、短期(6カ月)、中期(12カ月)、長期(36カ月)の各期間の株価上昇率に基づき上位7銘柄を選定し合計21銘柄に均等配分で投資し、年4回の銘柄入替を行います。2026年2月末基準で組入銘柄の見直しを行った結果、今後3カ月の各ファンドの組入銘柄(21銘柄)は以下の通りとなり、ポートフォリオ構築が完了しました。」と説明があります。
https://www.smtam.jp/report_column/pdf/cat_04/HPSMTtrend2603_S957.pdf

上記資料ファンドレポート3月3日より抜粋https://www.smtam.jp/fund/detail/_id_510248/

日本の17の成長分野

#分野キーワード
1AI・半導体生成AI、AIロボット、次世代半導体、EUV
2造船安全保障、エネルギー輸送、サプライチェーン強靱化
3量子量子コンピュータ、量子暗号、量子センシング
4合成生物学・バイオ再生医療、バイオ素材、バイオ燃料、iPS細胞
5航空・宇宙ロケット、人工衛星、衛星通信、スペースデブリ
6デジタル・サイバーセキュリティサイバー攻撃対策、偽情報対策、人材育成
7コンテンツアニメ、ゲーム、マンガ、海外展開
8フードテックスマート農業、植物工場、陸上養殖、代替タンパク
9資源・エネルギー・GX原発再稼働、SMR、ペロブスカイト太陽電池、レアアース
10防災・国土強靱化インフラ老朽化対策、地震・洪水対策、ドローン点検
11創薬・先端医療国産ワクチン、遺伝子治療、がん治療、ゲノム医療
12フュージョンエネルギー核融合、2030年代発電実証
13マテリアルレアメタル・レアアース、高機能素材、リサイクル
14港湾ロジスティクス港湾強化、物流効率化、サイバー対策
15防衛産業防衛費GDP比2%、デュアルユース、次期戦闘機
16情報通信光電融合、オール光ネットワーク、データセンター地方分散
17海洋AUV、北極域研究、レアアース海底開発

Sonnet 4.6

モメンタム投資ってなに?

 モメンタムとは「勢い」や「はずみ」を意味する物理学の言葉です。投資の世界では、上がり続けている株はさらに上がりやすいという現象を指します。

なぜそんなことが起きるのでしょうか。

 理由は主に2つあります。
ひとつは投資家の心理です。「あの株、最近ずっと上がってるな」と感じた投資家が買いに集まる。買う人が増えるとさらに上がる。この連鎖がモメンタムを生みます。

 もうひとつは業績の継続性です。企業の成長や業界のトレンドは、短期間で消えることは少なく、ある程度続く傾向があります。AIブームで恩恵を受けている企業が、翌月急に失速するとは限らないですよね。

インデックス投資と何が違うの?

 インデックス投資(例:S&P500)は市場全体に均等に投資する方法です。良い株も悪い株も全部買うイメージ。一方モメンタム投資は、今まさに勢いのある株だけを厳選します。市場が上昇局面のとき、インデックスより高いリターンが期待できる反面、下落局面では弱いという特徴があります。

SMTトレンドランキングの場合

 SMTトレンドランキングでは、短期(6ヶ月)・中期(12ヶ月)・長期(36ヶ月)の3つの期間で株価上昇率を計算し、それぞれ上位7銘柄を選定。合計21銘柄に均等投資します。3つの期間で評価することで、一時的な急騰銘柄を除外し、本当に勢いのある銘柄だけを選ぶ工夫がされています。 

ファンド一武道会で優勝

 5つのファンドをプレゼンして、このファンドが優勝していました。🏆
 キャッチーなパンフレットと、落ち着いた物腰が印象的でした。他のファンドも魅力的だったので、機会を改めて紹介していきたいと思います。
 このファンドはNISA成長投資枠で買えますが、くれぐれも投資は自己責任でお願いします。

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