たんす会社を辞めてSIDEFIREに入って早1年。JEPQを2200株にしました。
目標にしていた毎月自動で10万円超の配当が入る生活ができるようになりました。
現在の保有状況
保有株数:2,200株
平均取得単価:$53.65
含み益:約200万円
含み益が200万円出ていますが、売りません。理由は後述します。
2026年3月の配当金(手取り)と配当履歴
配当金実績 2026年 3月 126,390円
外国税10%・所得税・住民税を引いた手取りがこの金額です。毎月これが自動で入ってきます。
手取りの配当実績です。なお、現在楽天証券でJEPQを買っています。
楽天証券でJEPQを保持する理由です。
1 楽天証券は配当を円貨で受け取れる。
2 外国株を売ると、そのままMMFを買い付けてくれるので、無駄がない。
→ ドルのまま持っておくと、為替差益を自分で計算して申告する必要が生じます。売却代金をそのままMMFにすると、源泉徴収なので楽です。楽な方がいいと思い、MMFを買い付けしています。
税金関係が面倒になるので、なるべくわかりやすい形で売買したい、そうなると楽天証券でした。
| 年/月 | 配当金(手取り) | 株数 |
|---|---|---|
| 2025年1月 | 48,011円 | 931株 |
| 2025年2月 | 76,287円 | 1,120株 |
| 2025年3月 | 57,765円 | 1,120株 |
| 2025年4月 SIDE FIRE | 82,642円 | 1,465株 |
| 2025年5月 | 104,386円 | 1,700株 |
| 2025年6月 | 127,523円 | 2,012株 |
| 2025年7月 | 107,792円 | 2,100株 |
| 2025年8月 | 98,639円 | 2,100株 |
| 2025年9月 | 101,066円 | 2,150株 |
| 2025年10月 | 103,304円 | 2,150株 |
| 2025年11月 | 112,942円 | 2,150株 |
| 2025年12月 | 135,364円 | 2,200株 |
| 2026年1月 | 142,335円 | 2,200株 |
| 2026年2月 | 115,374円 | 2,200株 |
ご覧のように為替とカバコ(カバードコール戦略)のため、配当金は上下します。ただ、2200株にしてからは、円安もあり10万円を下回ったことはありません。
買い増しですが、原資は退職金です。安い時にちょっとずつ買い増ししました。やはり毎月決まった額が入ってくるのはありがたいです。
今後ですが、しばらく買い増しするつもりはありません。まずはNISAを高配当株で埋めていくことを優先しています。
含み益200万円でも売らない理由
含み益が出ると「売りたい」という気持ちが出てきます。でも売りません。理由はシンプルで、売ったら配当がゼロになるからです。毎月10万円の配当は年間120万円。5年持てば600万円。含み益200万円より配当の方が長期では大きくなります。「卵を産むニワトリを売るな」という話です。
2200株までの買い増し経緯
SIDEFIREを目指していた頃、月10万円の配当を目標に設定しました。2,000株あれば月10万円に届くと試算していました。ところが上記のように2,000株では心許ないことが判明し、買い増しを続けて今は2200株になっています。
転機は2025年春のトランプ関税ショックでした。
退職直後で現金が少ない中、JEPQが$40台まで暴落。「今が買い場だ」とわかっていても、お金がない。それでも泣きながら買い増しました。
あの時の判断が今の含み益200万円につながっています。退職直後の一番しんどい時期に買えたのは、正直運もありましたが、「暴落は買い場」という信念があったからだと思います。
円高の時はMMFで待機する
JEPQはドル建てのため、円高の局面では実質的なリターンが目減りします。
円高が進んできたと感じたら、MMF(マネー・マーケット・ファンド)で待機するようにしています。MMFはドル建てのまま現金に近い形で運用できるため、円高が落ち着いたタイミングで改めてJEPQを買い増す作戦です。
為替も意識しながら動くことで、平均取得単価を少しでも有利にできます。
JEPQのリスクも正直に書く
良いことばかり書くのも不誠実なので、リスクも書いておきます。
- NISAで買えない(特定口座のみ)
- **外国税10%**が先に引かれる
- 株価変動が大きい(NASDAQ連動なので)
- 分配金は毎月変動する
平均取得単価$53.65に対して、株価が大きく下がれば含み益は一瞬で消えます。それがJEPQのリスクです。
まとめ
2200株・毎月100,000円を超える配当・含み益200万円。
数字だけ見ると順調ですが、ここまで来るのに試行錯誤がありました。JEPIから乗り換えたり、トランプ暴落時に泣きながら買い増したり、円高ではMMFで待機したり。
SIDEFIREの生活費の一部をJEPQの配当が支えてくれています。これからも売らずに持ち続ける予定です。



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